「2016沖縄防災展」講演者の御紹介

8月26日(金)

14:00~15:00

演題 : 「熊本地震、復旧支援レポート」

 

【講演者】県職員3名にてリレー方式

 

沖縄県子ども生活福祉部 

福祉政策課 副参事

久貝   仁 氏・・・・罹災証明発行支援

 

沖縄県土木総務課企画班 主任技師  西里雅範 氏・・・・災害査定支援

 

沖縄県土木建築部施設建築課 

建築班主任

金城賢作 氏・・・応急危険度判定支援

 

 

「九州・山口9県災害時応援協定」に基づき、沖縄県からも熊本地震への人的支援派遣が計13回に渡り行われました。

県職員を中心に行われた派遣は、応急危険度判定や災害査定申請に関わる技術職員と避難所運営や罹災証明書発行などの支援を担う行政職の方々でなされました。

大規模災害の現場。職員はどのような環境下で支援業務を進めたのでしょうか。そして島嶼県沖縄ではどのような復旧業務を想定するべきなのでしょうか。今回派遣された県職員の方々を代表して3名の方にその報告と併せて、それぞれの職務の視点で沖縄の課題について想いを語って頂きます。

 

8月27日(土)第1部

11:00~12:00

演題:「島嶼地域の自主防災、

      行政とボランティアとの連携」

 

【講演者】𠮷武 章 氏

 

 

〇筑後市社会福祉協議会非常勤職員  

〇日本防災士機構久留米支部会員及び理事

 

〇日本赤十字社福岡支部、佐賀支部災害ボランティア団員 〇福岡県災害復旧復興派遣要員

 

〇防災士会久留米支部災害派遣要員 

〇福岡県出前講座災害に関する講師

 

〇ボランティアグループおたがいさまの会代表 

〇筑後市防災協議会会員 

〇その他

 

以前より災害が発生するたびに人を助けたいという気持ちが人一倍強い𠮷武さんは阪神・淡路大震災など、未曾有の大災害が頻発し、多くの犠牲者を出している現状から防災意識の必要性を感じ、6年前に防災士の資格を取得しました。その翌年、東日本大震災が発生、居ても立ってもいられず、とにかく自分の目で確かめ支援活動を行うために4年間で何度も被災地を行き来しました。

 また九州北部豪雨や広島土砂災害の復興、最近では熊本大地震の避難施設の運営・指揮にも参加し、被災者に寄り添った支援活動も行っております。「災害は必ず起きる」と言い切る𠮷武氏は自主防災の大切さとボランティアと行政はどう連携したらよいのかを実体験をもって語っていただきます

 

8月27日(土)第2部

14:00~15:00

 

演題:「大地震!そのときどうなる、どうする」

      ~来るべきその日のために

 

【講演者】山村 武彦 氏

 

所属学会/日本災害情報学会、地域安全学会     ◎受賞歴/文部科学技術庁長官賞受賞

◎提唱/「近助」「防災隣組」「防災用品点検の日」  ◎モットー/真実と教訓は現場にあり

◎現職/防災システム研究所所長

 

学生時代に遭遇した新潟地震(1964)でのボランティア活動を契機に防災アドバイザーを志す。地震、津波、噴火、土砂災害、テロ、事故など、世界中で発生した主な大規模災害の現地調査を実施。企業・自治体の防災アドバイザー、講演・執筆等を通じ防災・危機管理、防災意識啓発に活躍中